ヤマトデータベース協同組合は「一般監理団体」として 外国人技能実習生を受入れ 諸外国の人材へ 技術、技能 等の移転を図り、経済発展 を担う「人づくり」をサポートします

令和6年令和6年能登半島地震におきまして被災された地域の皆様に謹んでお見舞い申し上げます 皆様のご無事と事態の沈静化を心よりお祈り申し上げます

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組合では実習生の日々の出来事をfacebookに加えてtwitter/Instagram等SNSにも更新しています

実際の現場で起きていることを

実感いただければとおもいますので

奮闘記ご覧ください

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「インドネシア通信」連載開始new

「インドネシア」の生の情報を発信します

当組合では新たにインドネシアからの受入れ開始していますが

インドネシアといってもどのような状況の国なのか?

国民性は?食習慣は?宗教的なところは?

等等、現地駐在員が生の情報をお伝えする

インドネシア通信

のサイトをオープンしました。

ブログ形式的に週一回以上記事を追加していきますのでご期待ください

新たな送出し国より受入れ可能に

インドネシア・カンボジアからの受入れ開始

中国・ベトナムに両国を加え、成長途中にある2つの国から実習生の受付を開始しました。

まずは両国が、どんな国でどのような人物か?組合の情報をご確認ください。

送出し国情報へ

「外国人技能実習生」の受入れとは

外国人技能実習制度

企業で技術、技能を身につける外国人を「技能実習生」と呼び、その為の制度を「外国人技能実習制度」と言います。 外国人は「外国人技能実習制度」に基づき日本での「在留資格」が与えられ、労働し収入を得ながら、実習生として滞在することが可能となります。

つまり外国人が日本で働きながら技術を学ぶ為の制度です。

制度において重要な3者

制度には以下の3者が重要になります。 この3者が協力、協調し進めるための決められたルールをしっかりと理解し守っていかなければなりません。

  • 「受入れ企業」受入れ、労働者として雇用
  • 「監理団体」複雑な制度をしっかりと監理
  • 「外国人を技能実習生」本人

制度上、企業様の役割や受入れる為の条件等さらに詳しくはこちらをご覧ください。

技能実習制度とは

外国人を雇用するのは初めてですか?

10年以上の受入れ実績。

年間受入れ200人以上の組合が安心のサポート体制で企業様をバックアップ

日本の常識、世界の常識?

そもそも外国の人材を「雇用」し技術を「教える」事は非常に大変です。 日本の仕事の段取りや価値観の違い、生活様式の違い等 お互いの誤解からの問題やトラブル発生時には、 制度の仕組みを理解した上での対応必要となります。 10年以上、年間受入れ200人以上の実績から来るノウハウにより企業様の負担をできるだけ軽減し、安定した実習生活をサポートします。

初めてでも、実習体制構築からバックアップ

実習生の募集から入国手続き、そして、日本語教育。また、企業様において実習を継続するための体制の構築もサポートいたします。

初めてでも安心のサポート

外国人技能実習生を受入れるために

受入れの流れ

技能制度での外国人受入れをお申込みいただいてから、実際に入国し、実習(就業)を開始するまでの 基本的なスケジュールや必要事項をご案内いたします。

代表的なものだけでも「求人・採用」「入国手続き」「住居の確保」等。 企業様を中心に準備をする必要があります。その必要なステップと時間をご案内いたします。

受入れまでの流れ

受入れのメリット

海外の若い力を日本企業が育てるという、「外国人技能実習生度」。企業様にとっても、世界とつながる為に 必要な第一歩として、良い影響が出ています。

また、「海外の事は特に関係ないよ」とおっしゃられていた企業様が、実際に外国人を受入れると「とても良かった」と。どのようなメリットがあるのでしょうか?

技能実習生のメリット

送出し国情報

組合では現在「ベトナム」「インドネシア」「中国」から受入れが可能です。

各国の人口等基本的データと共に、 実習生を受け入れる場合にどのように向き合うべきか?等 組合の豊富な実績から分かった国ごとの「人」の特徴。 そしてできるだけ円滑に実習を進める為に留意するべき内容について まとめました。

送出し国情報


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